１２００度を超える高温の中でガラスを溶かし、その瞬間をガラスに焼き付け、永遠に閉じ込めた一輪挿しです。 溶けているガラスは一つの生命のようなもので一つ一つに個性があり、技法の性質上同じものはできません。 見る角度によってその度に新たな発見がある、手のひらに乗る一つの宇宙とでも形容できる作品です。 この作品は1,300度を超えるガラスの中で起こった沢山の反応が本当の星くずのようにガラスの中に閉じ込められていて見飽きないというか、楽しい発見ができる作品です。 日常使いでお花やグリーンを少し生けるのに良いと思います。 同じ模様は再現できないため、再注文はお受けできない作品になります。 一点ものなので気に入った方はお早めにお買い求めいただくことをお勧めいたします。 直径 7cm × 高さ6.6cm

１２００度を超える高温の中でガラスを溶かし、その瞬間をガラスに焼き付け、永遠に閉じ込めた一輪挿しです。 溶けているガラスは一つの生命のようなもので一つ一つに個性があり、技法の性質上同じものはできません。 見る角度によってその度に新たな発見がある、手のひらに乗る一つの宇宙とでも形容できる作品です。 この作品はガラスに混ぜた金属酸化物が反応した流れがよく出ていて、ガラスの中に銀河系が閉じ込められているような一輪挿しです。 日常使いでお花やグリーンを少し生けるのに良いと思います。 同じ模様は再現できないため、再注文はお受けできない作品になります。 一点ものになります。 直径 6.8cm × 高さ6.3cm